やっぱり最高!九州重音祭!HOTOKEの復活!Slaughter to Prevailのマスクの下は・・?!

令和2年1月18日

福岡EARLY BELIVERS

 

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1。熱い九州再び、素晴らしき仲間たち
雨が降る朝、東京では雪が観測された。ここ福岡も暖冬の1月に漸く訪れた冬の冷え込みが襲う。あたかも北からの使者が一緒に冬を連れて来てしまったかの様な冷え込みで震える。

会場のアーリービリーバーズに着くと軒先から外壁を包み込むように数多なポスターが隙間なく並べられ、ドレープのように吊り下げられていた。まるで量販店の特売セールの会場にでも間違って迷い込んでしまったかのような錯覚に襲われたが、その横に馴染み深い九州重音祭の告知ボードがあったのでここがライブ会場なんだと認識ができた。そうか!祭りだからこんなド派手なことになっているんだ!

いつものあっさりしたアーリーとは一味違うので少し躊躇したが、祭りだってことを考えれば合点はいく。それに来ている人の数が本当に半端ない。これでこそ重音祭!九州デスコアの祭典!昨年の小倉FUSEを思い出す。ああ、あれから一年か〜。よくぞここまで復旧したものだ。もう感謝しかない。それに何やら活気がすごいんだ。目頭がやたら熱くて汗がいっぱい出てくる。本当にヤバイわ!

そう言えばこのポスターはローナ・ショアの来日が中止後になってから作り直されたポスターの様だった。作り直したけれど使うの忘れていた!とかMARINAさんが呟いていたやつかな?どんな星の巡り合わせか、毎回こんなふうにトラブってばかりいたら疲れるよな。MARINAさん、マジ大変だ。昨年はメインアクトの2バンドがキャンセルとなり、払い戻しやらポスター作り直したりやら、なんでんかんでんやっとったっけ。常人じゃあ、あっちゅう間に潰れていただろうよ。本当に凄いよな。結局、HOTOKEを連れだって九州の冬に熱い炎をつけたのだからリスペクトしかない。

アーリーの外ではそんなMARINAさんと九州重音祭の出演者らがいつものように楽しそうに談笑している。HOTOKEのREIGAやPOSTHUMANITYの荒木さんも混じる。皆んな笑顔で団欒している。それだけでも見ていて楽しくなって、もう既に今日来た目的は達成できた様なものだったが、ライブはこれから。ここに至るまでの紆余曲折、本当に関係者の結束とデスコアの情念の賜物だと思って感慨深い。だって9月は最低だったからさ・・。

福岡GRAFで開催された9月のPOSTHUMANITY の新譜「ilife」リリースライブにHOTOKEも出るというから、もう重音祭みたいに興奮して、この日が来るのを心待ちにしていた。ところが、ライブが明日にまで迫った前日の夜にいきなりTL上にHOTOKEの文字が躍り出た。ブレーキングニュース、まさかまさかのHOTOKEのボーカルとギターが逮捕!「ええ〜っ(汗)明日、ライブなのに!何やらかしてん!」理由は正にRIZEのKENKEN達がちょっと前に捕まったアレ。HOTOKEも有名人なんだ〜、芸能人なんだ〜と妙な距離感と共にライブが無くなる寂しさでがっくり肩を落とす。あのお祭り男が居るいないでは宴会が葬式くらいに変わってしまうからだ。こればっかは替が効かないから泣くしかない。結局、以降の公演は全てキャンセル。勿論直近のWithin Destructionのサポートやら何やら全てキャンセルになった。そんな落ち込む気持ちとは正反対に主催者、POSTHUMANITYの荒木さんらをはじめとした同僚バンドらから福岡GRAFのステージ上では熱いMCが溢れてた。・・皆、HOTOKEが好きなんだよ。なくては困る存在なんだなぁと凄く感じられた。

特にHYDROPHOBIAのRINさんは「奴らをこんなことで終わらせない、REIGAとKEISUKEを必ずステージに連れてくるから!」と感動のMCで会場でウルっときた。その日は演奏こそできなかったがHOTOKEのIchiroがHOTOKEの物販を持って、やって来ていた。バンド仲間の二人がやらかしたことに対して、逃げずに針の筵に飛び込んできたことは全くもって素晴らしいなぁと思う。ツイートでも、うん、これはなかなか言えることではないから、やばかった。 

Ichiro「メンバーのやったことは褒められたことじゃないけれど、許されるならHOTOKEは続けて行きたい!だからなんでも僕が答えられることがあれば答えるので、僕は居るんで、話に来てください!ライブには来てください。お願いします。」

愛が溢れているからこそ、皆、同僚のしたことの弁明をして一丸となっていた。目には見えないけれど、絆は大切だと思う。このコミニティー、やけに目頭が熱くなるんでいかんわ。

ここまで復帰するのに色々あったに違いないが、傍観者の僕らはただひたすら待つのみだった。そんなHOTOKEが復帰したのが、年も押し迫った昨年末の対バンライブだった。僕はど平日だったから参加こそできなかったけれど、その日1日はひとり興奮していた。そしてこの九州重音祭で久しぶりのHOTOKEを観ることができた。REIGAとKEISUKEもいつの間にか外でいつものように騒いでいた。変わらない様子で良かった。その姿を確認できるなんて奇跡じゃなかろうか?今日は久しぶりに熱いライブになるなぁ、茫然とただアーリーの入場列の中から見る光景からそんなこんなを考えながらガッツポーズしていた。

暫くするとSlaughter to Prevailの一行がアーリーの前に整列する僕らの入場列の向かいに車を止めた。プロモーターのMARINAとREIGAが並んで迎えに行った。到着した面々とのビジネストークは真面目な面持ちではじまったが、途中から笑顔が出てきて明るくなってきたようだった。堅い雰囲気が結構柔らかくなるもんなんだな。←ロシアに対する偏見か?(笑)出演者が揃ったので入場がスタートした。

 

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2。ライブのはじまり、新しき偉大なる一歩。第三回九州重音祭。

開場は15:30で若干押していた。それでもここ何回かのアーリーの入場に比べて早い。入るとすぐにDefying DecayとSlaughter to Prevailの物販が並んでいる。その向かいには T.M.Musicの物販とDJブースがある。また会場の中にもテーブルがセットされて、HOTOKE、Universe Last A Ward、Universed Crestfallen 、Secret  Temple、POSTHUMANITYの物販がビッチリ並んでいた。後ろに二列でPA台がセットされていたし、これだけ物が詰め込まれていたら会場も狭く感じるよな。

16:00きっかりにUniversed  Crestfallenのライブがはじまる。溢れ気味の人で埋まった会場で後ろの方から感慨深げに見ていた。オープニング・アクトでもなかなか良いデスコアだった。バンドは名古屋から10時間かけてやってきたんだぞ!と話していた。演奏は重低音が会場中に響き渡る良い音だった。これなら皆のハートに届くし、アピールするよ。MCは酷いけど、来た甲斐あったんじゃないの?

さて2バンド目にはもうUnivarse Last A Wardが登場する。早すぎないか?北九州から日本全国へ、遠征ライブに精力的に参加し続けている。ハードコアを日本語で歌っているけれど、その威勢と歯切れの良いパフォーマンスで全部もって行かれる。「ここからMCなしで最後まで歌い続けます!」と言うと曲がスタートして極間もなくULAWの世界にどっぷりと浸かる。なんちゅうクオリティーの高いバンドだろう。激情系なんちゃらなんて枕詞もあったくらい、正にそんな激熱な叫び声が会場に響き渡る。今日は0時を回るだろうから、あと6時間以上やるんだと思うとそんなに体力がもつんかいなと思う。17:30で2バンド、わりと早い進行だ。続くバンドはSecret Temple、 REIGAがすかさずテキーラのショットグラスを配る。ヴォーカルのGx Px(Goppeni)さんがREIGAから強制的にショットグラスを渡されて、MCで話す。

「今日はこの後も19:30からGRAFでライブがあるからさぁ、飲みたくないんだよ〜。・・・まあ、今日は祭だから飲むけどさぁ〜、・・・そうだな〜、(REIGAをみながら)何事も程々で、程々で遊ぼうぜ!(ニャリ!)」

これには会場からはブーイングが!「重い!重い!重いよ〜。(笑)」と歓声が起こる中、ステージ袖から「悪りぃ!」と手を合わせるREIGAがチラリと見えた。めっちゃいい仲間。いじられて薄めてしまえ〜。

このバンドは初めて聴いたけれど完全にスラッシュメタルだった。これからアジアツアー回るって言うのも頷ける確かな演奏力だった。偶然にもYUUくんがGRAFでSecret Templeを観てかっこいいと言っていた。めちゃカッコよかったな。

休憩時間中にドリンクを頼む。キャプテン・モーガンのコーラ割り。コーラ割と言えばバカの一つ覚えのジャックコークだった。それよりマイルドで甘いキャプテン・モーガンのコーラ割りはニャンさんに教えてもらった。アーリーでもGRAFでも飲める。GRAFではレモンが添えてあり、抜群のうまさでした。

そんな中ステージではタイのメタルコアバンドDEYFING DECAYが機材設営に励む。とにかく関係者が多いしステージはどうしたの?と言うくらいの機材で溢れている。やたらとキーボードとカメラが多いし、ステージに独自にPA台まで組まれてるのにはびっくりした。それと巨大なカメラマンがガンガンライブ中に撮影していた。広くないステージに全体的に小粒なメンバーが機材に埋まっていて、エッこの人が?と言うヴォーカルの気の良い兄ちゃん?が歌い始めたので目が点になる。デスコアやスラッシュメタルが鳴り響く会場でエレクトロニカはかなり軽くアウェー。迫力不足は否めない。もう最前に来たし、とにかくジャンプをしまくって飛び跳ねるしかない。曲のバリエーションは多くて途中バラードも挟む。そんな中。ベースがワイヤレスを付けて会場のサークルの真ん中に登場した。これは盛り上がるが、なんと彼は後ろに行って消えた。ライブ中にいなくなるベース?まじか!?ファンキーすぎる、ベースが面白すぎる。自由だ!あまりにも!

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3。またおっかないステージに戻って来た!HOTOKE出陣!

とにかく飛びまくったのでタイのバンドのステージが終わってから寒い外でちょっぴりクールダウンしてからまた会場に戻る。いよいよHOTOKEの登場だ。しかし様子がおかしい。なんと下手のスピーカーの音が出ていないようで、アーリーのスタッフが集まっている。もうバンドの準備は終わって開始待ちになっているのに機材トラブルとは。ここずっとまともにHOTOKEのライブがはじまってない。ライブっていうと何かが起こるんだ。ギターが鳴らないとか、機材が壊れるとか・・。遂にアーリーのスタッフは意を決してスピーカーの解体を始めた。「マジか!」結局スピーカーのケーブルを切って摘出。テスターで通電していないことを確認するや、スペアのスピーカーに交換して配線を繋ぐ、ビスとカバーをセットしてライブ再開となった。はじまると目の前にREIGAとPOSTHUMAMITYのゆずぽんがツインヴォーカルでWorld Collapseの熱唱を始める。会場は大きなサークルの中で狂ったような獣達がモッシュを踊る。世界一危険な箱がたった今ここに出現した。始まりと共に圧縮で上手柵から柵内に入ったので真横から見る羽目になった。REIGAは酒瓶片手だったし、殆どのパートをゆづぽんが歌っていた。

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REIGAのスクィールが聴きたかったが結局聴くことができなかった。でも目の前にHOTOKE!もうそれだけで十分だ!いつもの強がりREIGAからは聞けない心中の吐露もあった。

REIGA「昨日は寝ることができなかったんだ。」

それでもこのステージに帰ってきた。とんでも無くおっかねえステージに戻ってきた。だってそこがREIGAの生きる場所だから。僕らにとってしたら、復帰は喜びでしかないのだが・・。変わらぬHOTOKEとして戻って来てくれたことに、嬉しさしか感じていないのだが・・。今日の出演バンドの皆んなだって、ただそれだけを話しているのだが・・。でも当の本人はそんなもんじゃない葛藤と恐怖に苛まれていたんだとその一言から読み取れる。精神安定の媚薬に走ったのも怖いステージが一因だったのかもしれない。そんな不安とも対峙できるだけの野望と貪欲さに、前向きなバンドへの愛、初期衝動に立ち返った心の一部がその口から飛び出す。

REIGA「*N*O*R*C*みたいに俺たちは流行りの恋だの愛だのは歌っちゃいねぇんだよ。もっとこの胸の中にある熱い想いを歌っているんだよ。そんなもん捨てちまえよ!知ってる奴は歌ってくれ!」

槍玉にあげられたバンド名はあえて伏せておくけれど、そんな危うい部分も含めて、観るものを引きつけてやまないこの尖り野郎がREIGAの魅力なんだ。だからこそ、こんなところで潰れてる暇はないんだよ!びびってんじゃねーぞ。

REIGA「来年はもう一つ上の会場でやりましょう。先進もうぜ〜、あそぼうぜ!」

そして、大きく頭を下げて頭の上で両手を合わせる。

「悪いぃ、本当にごめんな!これからも頼むわ!」

と言っていたと思う、心の中で。

流石、REIGA流のみそぎなわけだ。もう、早く次の曲やってくれ〜や。変なとこから汗が流れて困るから。でもこの独特のMCがなんといってもHOTOKEの専売特許。やむを得まい、付き合わざるを得ない。

REIGA「実は今日はこの、ライブをブッキングしたMARINAの誕生日でもあって、ほら降りてこい!。去年、立ち直れないくらいいろいろあったのにまた九州重音祭をやって、海外からバンドをいっぱい呼んでくれた。おい、何か話せ。」

(笑)こうした仲間がいてコミニティーとなっているチームデスコア。こうした繋がりが得難い関係となって、お互いに補完する関係性を築いている。

今年、MARINAがブッキングした来日バンド、Signs of the Swarm、Ingestedのサポートも早々にHOTOKEが務めることが決まったし、UNDERGROUND FESTへの出場も決まってた。日本産デスコアの熱さを早く世界中にぶちかまして欲しい。Paleduskだけじゃなく九州三羽烏のHOTOKE、POSTHUMANITYも早く海外に出て発散しようぜ!楽しい時間はあっという間に終わる。

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4。動員100人突破!POSTHUMAMITY登場!

HOTOKEに比べると安定した活動を続けるPOSTHUMAMITY。HOTOKEも良いが僕はこのバンドのポテンシャルはこんなもんじゃないと思っているから、早くブレークしないかな〜と心待ちにしている。超絶ハイテクドラムの光くんとドレッドヘアに変えたゆづぽん、そして九州デスコアの名実ともにドン荒木(メタルモンスター)この重低音!最高なんだよ。 1曲目のDiceyから重低音を聴かせる。カッコいい!

荒木「今日は寒い中、九州重音祭にお越しくださり誠にありがとうございます。みんなのおかげで動員100人を超えました。九州は動員が少ないと言われ続けていますが、100人!これも皆様のおかげです。感謝します。そしてMARINA!彼女がいないとこんなバンド連れてきてくれないし毎年赤字覚悟でやってるMARINAを本当にリスペクトしています。あとHOTOKE、マジやろうぜ!」

Unconscious Murderのエンジンのエグゾストノートのようなリフが凄まじい。デスコアはリプが単なる低音で単調でつまらないと言う人もいるけれど、このバンドはプログレとも思える複雑怪奇なリフを奏でる。荒木はコピーできるもんならしてみろ!とライブ中でも挑発している。選りすぐりの業師が集うバンドPOSTHUMAMITYはもっと大きくなるべきだと思う。来年はB1くらいに会場が広がると良いね。

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5。ロシアからの刺客Slaughter to  Prevail降臨!

ステージでは機材のセッティングが始まる。ドラムのエフゲニーがドラムセットを組み上げる。マイクもベースのセットが終わった。アレックスもマイクのセットが終わった。あれ?ロバートとジョーダンのUKチームは?PAセッティングが日本語、ロシア語で上手くいかない。MARINAさんが間に入ったが、マイクが直接セッティングをエフゲニーと開始。マイクが指揮を取り、エフゲニーがステージ上の機材をいじる。凄い勇ましいと言うか、怖ぅえー。言動は怖いが、物には凄いデリケートに対峙していて、ヤマハのベースの置き方とかも見たことないくらい慎重に置く。だから細かいのかもしれない。ロシア語で全くわからないから何言ってるのかは知る術もないが、明らかに焦って汗かくエフゲニーの様子を見ていると、こらすげーわ。なんだか変なところに感心した。おかげであっという間にPAのセットも終わり楽屋に上がる。

この時既に23:10。僕は当然今日は帰る予定をしていないが、帰るつもりでいた人もいたようで、開始時刻が延びることに愕然としていた。15:30に入ってから8時間が経っているわけだから、それを考えるとまあ、普通な反応だろう。そんな僕らの前に問答無用の鬼たちが現れた。

降りてきたのは覆面を纏いし悪魔の3人。ギターのUK勢はいない。なんらかの事情で本ツアーには帯同していないようだ。ギターはスピーカーから流れるだけ。それにドラムとベースとヴォーカルが乗る。しかしこの狭いステージに三人もの悪魔が降りてきただけでその強烈な存在感に場の空気が変わる。震えが止まらない。一曲目のChronic Slaughterがはしまる。なんだこのヴォーカル、凄まじい。全てを飲み込んでしまうかのような音圧。覆面が僕らの方を向く。鋭利な刃物の筵のような歯が動き、僕らをミンチ状に切り裂いてしまいそうな恐るべしマスク。ギターも素晴らしい音なので、生で聴きたかったのは山々だが、それでもここに来てくれたことへの感謝が勝る。この圧倒的なガテラルとスクィールの迫力は見事だ。それにマイクのヘッドバンギングと扇風機ヘドバンも凄い。負けちゃいられない。MCで聴けたアレックスの声はなかなか可愛らしい声だったし、途中最前の僕らと拳を合わせてくれたし、とてもフレンドリーで楽しい。またショーの後半、マスクを取って歌ったのだが、声のリミッターが外れたかのような明らかに伸びやかな歌声に変わり、恐るべき咆哮で驚愕した。もはやマイク無しでいけたんじゃね?この箱なら十分だろ?生声だけでバックの轟音を抑えて聴かせる。これは得難い貴重な体験だ。はじめはロシアのバンドと言うことで舐めていたが、恐れ入った。最高でした。これ以上はないだろう。新曲も挟みながら終演は0:00ジャスト。見事だった。来年の九州重音祭が今からまた楽しみだ。

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